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介護の実施記録はタブレットとスマホ、紙どれがいい?

近年ICT化が進められ、介護事業所でも介護の実施記録をタブレットやスマホで記入する事業所も増えています。紙から移行したいとは思い導入するにはタブレット、スマホのどちらがいいのか迷ってしまいますね。この記事では介護実施記録はタブレット、スマホ、どちらがいいのかメリット、デメリットをあげて検証していきます。ぜひ最後までお読みください。

介護事業所でICT化が進められている理由

介護現場ではICTを導入するのが難しいと言われてきましたが、国が導入を進めているのは次のような理由もあるのです。

人手不足の解消

介護業界では、慢性的な人手不足の状態が続いています。介護の仕事の離職理由に、業務量と給与が見合っていないという意見が多いのです。ICT化を進め業務量を減らし、人材が定着し人手不足が解消することを期待されています。

作業効率の向上

介護は利用者さまへ介助を行ったり話を聞いたり、丁寧さが求められる場面が多い仕事でもあります。しかし利用者さまと接する仕事以外では作業効率をあげる必要があります。

例えば紙の記録をなくしタブレットやスマホを使い、書類作成の時間の短縮。利用者さまの見守りにタブレットやスマホを使うなど、介護者の作業効率をあげると残業が減り空いた時間に本来の仕事である利用者さまと接する時間が増えるでしょう。

紙の実施記録のメリット、デメリット

介護の実施記録を紙で書くメリット、デメリットをみていきましょう。

メリット1.慣れている人が多い

介護業界はベテラン介護者も多く、また他業種からきた人も紙に書くことに慣れている人が多いものです。紙の実施記録であれば、操作方法の説明もいらずすぐに書くことができます。特に介護の仕事が初めての場合、あれもこれも覚えないといけないですね。紙の実施記録の方が書きやすいという人もいるでしょう。

デメリット1. 正確さにかける場合がある

紙の介護記録の場合、介護が終わって時間が経ってから書く場合が多いでしょう。何軒も回る訪問介護の場合まとめて介護記録を書こうとすると思い出すのが難しく、間違えてしまうときもあるのではないでしょうか。正確に書くためにはすぐに記録するのが大切ですが、時間的に難しいケースも多いのです。

デメリット2.管理が大変

介護の実施記録を紙で書くと保管場所の確保が必要になります。実施記録は5年の保管が義務付けられているため介護記録が増えていく一方ですね。さらに紙なので、ファイルに綴じる作業もあります。紙の介護記録は管理が大変といえるでしょう。

デメリット3. 直行直帰ができず効率が悪い

紙の介護記録の場合、一度事業所に記入しに戻らなければいけない場合もあるでしょう。介護者にとっては直行直帰ができないため、効率が悪いと感じてしまいます。

タブレットで介護の実施記録を記入するメリット・デメリット

タブレットで介護の実施記録を記入する場合どのようなメリット、デメリットがあるのかみていきましょう。

メリット1.大きな画面でみやすい

タブレットはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが特徴です。文字を大きくしなくても見れるのは、ベテラン介護者にも嬉しいですね。画面が大きいと指での操作もしやすく違うページに飛んでしまうという誤作動も少ないでしょう。

メリット2.仕事とプライベートの区別がつきやすい

介護記録を記入するのにタブレットを導入すると、プライベートとの区別がつきやすいです。スマホはプライベートでも使うため、休みの日にも仕事が頭から離れない場合もあります。タブレットは画面を閉じてしまえば、仕事から離れられるのが最大のメリットと言えるでしょう。

デメリット1.覚えるまでに困難

タブレットは今まで使ったことがない人にとって、操作を覚えるのに時間がかかる場合があります。人によっては何度教えても理解に時間がかかってしまい、その度に使い方を教えなければならず手間がかかってしまいます。

デメリット2.導入台数により初期費用がかかる

タブレットで介護記録を書くためには、介護者の人数分のタブレットを用意しなければいけません。台数が少ないと使いたいときに使えないというフラストレーションがおこってしまいます。介護者分のタブレットを用意するには、費用がかかりますね。

デメリット3.忘れてしまう可能性もある

タブレットを持って仕事をする習慣がない場合置き忘れや、自宅から持ってくるのを忘れてしまう場合もあるでしょう。個人で気をつけるべきことでもありますが、事業所でも忘れないような意識づけをしたいですね。

スマホで介護の実施記録を記入するメリット・デメリット

最後に、スマホで介護記録の実施記録を記入するメリット、デメリットをみていきましょう。

メリット1.導入の初期費用が安く済む

総務省によると、日本でのスマホ普及率は8割以上と発表しています。今やスマホは生活する上で欠かせないツールとなっているのです。スマホで介護記録を記入するために新たに機材を購入する必要がないため、初期費用が安くすむのが最大のメリットです。

メリット2.導入のハードルが低い

スマホは普段から使い慣れているため、操作に慣れている人が多いでしょう。介護記録用のアプリをインストールしても難しそうというイメージが低く、ベテラン介護者にも導入のハードルが低いのが特徴です。

メリット3.持ち歩きやすい

家を出るときは仕事以外でもスマホを持っていくのが習慣になっていますよね。ポケットに入る大きさで、持ち歩きに便利なのも移動の多い訪問介護者には嬉しいですね。

デメリット1.仕事とプライベートの区別がつきにくい

スマホはいつでも持ち歩いているため、仕事とプライベートの区別がつきにくいです。介護記録以外は記入してしまえば仕事から離れられますが、業務連絡をスマホでする場合は時間帯や休みの日には気をつけたいですね。

デメリット2.慣れるまでに時間がかかる可能性もある

スマホで介護記録を書くために新しいアプリをインストールする場合があります。使い慣れていないものを取り入れため、慣れるのに時間がかかる人もいるでしょう。紙の介護記録の方がよかったなんて声が聞こえてくるかもしれません。長期的に見て便利なことを伝えていきましょう。

スマホの実施記録にはテレッサモバイルがおすすめ

訪問介護の実施記録をICT化するには、使い慣れたLINEで導入できるテレッサモバイルがおすすめ。

スマホで操作ができるため、重いタブレットを持つ必要もないとベテラン介護者にも好評です。

さらにLINEでのやりとりができるため、コミュニケーションが取りやすく操作も簡単。介護記録を書くのが面倒、手間だと感じていた人もサクサクと介護記録が書けるようになるでしょう。

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