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無料ではじめる障害者総合支援の記録ツール|テレッサモバイル

障害者総合支援サービス事業所で無料で始められる記録ツールをご紹介します。

近年の介護業界の電子化の波に乗って、記録ツールを導入している事業所は増えていますが、
「他の施設はツールを導入しているのに、うちの事業所はまだ導入できていない」
「導入したのは良いけれど、いまいち上手く使用できない。他のツールに切り替えたい」
というお悩みを抱えている事業所もあるでしょう。

この記事では、ツール導入・変更に悩んでいる方へ「障害者総合支援の記録ツールを選ぶポイント」をお伝えしています。また、ツールの「お試し期間」のメリットについても触れていますので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

障害者総合支援サービス事業所におすすめの記録ツール

介護現場で電子化がすすむ中、記録の作成はツールを利用すると便利ですよね。

しかし、障害者総合支援は複雑な面もあり、介護ソフトなどでも対応が分かれているものもあります。

しかし、記録については介護保険と共通で使えるものもあり、テレッサモバイルもそのひとつです。

障害者総合支援の記録ツール|テレッサモバイル

テレッサモバイルは、介護記録をLINEアプリで作成・管理できるアプリで、最大2ヵ月間の無料お試し期間があるため、無料でスタートすることができます。

介護保険・障害者総合支援の介護記録に対応しているだけでなく、記録に特化したアプリなので操作が簡単なところも魅力的です。普段使い慣れているLINEアプリを使用しているので、年配の方や電子機器が苦手な方にもおすすめです。

テレッサモバイルは、介護記録用紙「テレッサ」の会社「キャプス」が開発・販売しているシステムで、法改正にもいち早く対応してくれるため、安心です。

テレッサモバイル導入の理由として「障害者総合支援に対応していたから」という声も多く、実際に使用しているヘルパーさんにとったアンケートでは、LINEでの記録の操作は「簡単」もしくは「非常に簡単」と答えた人が半数以上、記録にかかる時間についても「短くなった」「とても短くなった」と答えた人が82%以上となっています。
記録ツールを導入することでヘルパーさんにとっても業務効率がアップするというのは嬉しい効果ですよね。

一方、サ責さんの業務負担はというと、リアルタイムで記録報告が上がってくるため、月末月初に偏っていた記録のチェック業務が平均化され、記入漏れやミスなども早めに気づくことができるので、修正指示もスムーズです。

また、記録ツールの機能に慣れてきたら、シフトや予定と実績のチェックなどの機能がある「ベーシック版」にアップグレードするのもおすすめです。
いきなり多機能のソフトを導入すると、慣れるのが大変だったり、「うちの事業所には合わないな」と感じたときに変更するのが大変ですよね。もしあなたの事業所に合わないとなった場合、契約後ではツール導入時の費用の損失や解約の手続きに時間も手間もとられてしまいます。また、操作方法を覚えてツールが使用できるようになった職員からは不満も聞かれるでしょう。

テレッサモバイルは最大で2ヶ月、無料で、実際の環境をお試しいただけます。実際のサービスの場でしっかりと試すことができますので、事業所やスタッフとの相性をしっかり見極められます。

お試し期間があるツールをおすすめする理由

システムを導入する際にはスマホやタブレットなどの端末を揃える必要があったり、スタッフの教育が必要など、費用も労力もかかります。
複数のツールをお試ししてみるというのもなかなか大変ではありますが、後悔しないよう、ぜひ無料期間を利用してみてください。

複数のツールをすべてお試し

以下に、お試し期間を利用するメリットを挙げてみました。

  • 事業所の体制や職員に合っているのか実際に確かめることができる
  • ツールの機能を確認することができる
  • 導入する際にスムーズ
  • もし合わなくてもやめやすい

無料お試し期間には、サポート体制についても確認しておきましょう。導入したのはいいけれど、なかなかサポートに電話がつながらないなどといったトラブルがあると大変です。

テレッサモバイルは無料お試し期間後も1,980円~

テレッサモバイルの記録ツールは、ひと月のサービス件数に応じて1,980円~利用できます。

紙の記録の購入費とほぼ同じぐらいの金額でツールの導入ができるため、導入のハードルも低いですよね。

サポートはLINEでできるため、スタッフが現場で直接問い合わせすることも可能。すぐに対応してもらえる安心感があります。

さらに、特定事業所加算の取得や継続のためのサポートサービスや、介護報酬請求代行サービスも提供しており、事業所全体のお困りごとにも対応してもらえます。

事業所に合った記録ツールを導入して、介護サービスの質向上・業務時間の効率化を目指していきましょう。

ツールを選ぶときに気を付けるポイント

ここからは、実際にツールを選ぶときに気を付けるポイントを3つご紹介しておきます。

操作が簡単で誰でも使えるツールを選ぶ

パソコンや電子端末の操作スキルには個人差があります。また、新しいことが好きな方や苦手な方、電子機器に苦手意識のある方などさまざまです。できるだけ複雑な操作がいらないもの、直感的に操作のしやすいツールがおすすめです。

ツールを導入する際には、研修・質問をしやすいツールを選ぶ

ツール導入開始時には、スタッフに対して使い方の説明をする必要がありますよね。場合によっては、何回か研修を行う必要もあります。
説明会を実施してくれるか、マニュアルがわかりやすいか、分からないことを相談しやすい環境が整っているかなども確認しましょう。また、導入時だけでなく導入後もフォローアップできるかチェックしておくこともお忘れなく。

一括で管理できるツールを選ぶ

はじめは記録部分のみの機能を使っていても、後々シフトも欲しい、請求業務もシステム化したいと思うことが多々あります。
請求業務はA社、シフトはB社、記録はC社となっていると、データの連携が難しかったり、二重三重でデータを管理しなければならないこともあり大変です。
記録部分のみでも使える、状況に応じてその他の機能も追加できる、もしくは記録機能のみだけれど、他機能のシステムと上手に使い分けることができるツールであると便利です。

テレッサモバイルで楽しく記録を電子化しよう!

テレッサモバイルは記録を送信すると「お疲れ様でした」という言葉とともにスタンプが送られてきます。

送信したことが視覚でわかるうえに、忙しいヘルパーさんに小さな「楽しい」を感じてもらえます。

ぜひ、まずは気軽に資料請求してみてくださいね♪