記録から請求までの
究極業務負担削減プランのご提案

もう請求業務に悩む必要がありません!

介護保険・障がい福祉サービスはもちろん

移動支援の請求にも対応!!

サービス実施記録はLINEを使ったテレッサmobileで!

請求業務はキャプスにおまかせ!

サービス提供責任者様、毎月の請求業務負担になっていませんか??

毎月くる請求作業・・・請求業務の流れはこんな感じではないでしょうか?

月末が終わったらサービス実施記録用紙を集める

時間・ヘルパー名・利用者名・サービス内容の間違いがないか確認

間違いがあった場合、ヘルパーさんへ訂正指示

二重線と訂正印、正しい情報を追記

提供表との付け合わせ

請求ソフトへ実績反映

10日 ようやく国保連請求

請求ミスがあった場合は訂正

などなど・・・

と、毎月の請求に関する業務は非常に多く、時間がかかります。
うちは大丈夫だ!と思っていても、一つ一つの作業を紐解いてみると、実は請求業務には、人や時間に対する負担が大きいものです。

もし、その請求業務が無くなれば・・・と考えると、下記のように様々なメリットが見えてくるのではないでしょうか?

テレッサmobile×請求代行の
様々なメリット

■請求業務時間を大幅にカット

■人件費削減

■残業代削減

■請求ミス削減
■業務負担が減りサービスに入る時間が増えることで売上UP
■新規事業所立ち上げ時のコスト削減

訪問事業所様はテレッサmobileを使ってサービスの記録をするだけです。
請求ソフトも必要ありません。


・請求業務に時間がかかる・・・
・請求作業が負担になっている・・・
・事務員さんを雇いたいが人件費が・・・

お困りの事業所様、是非一度ご検討ください。

現場からの喜びの声

● レセプトが楽になり、事務作業が減った
● 月末月初の業務が大幅に改善された
● 障がい福祉サービスの実績報告が楽になった

● LINEを使用しているため、ヘルパーの抵抗なく導入できた
● シフトが見やすくなった
●サービスの記録が短時間で終わる

請求についての流れ

~請求代行サービス内容~
■介護給付費請求書、介護給付費明細書などの保管義務のある書類作成・データ納品
■利用料請求書・領収書の作成
■返戻、月遅れなどの対応
■利用者負担額一覧表の作成 (障がい福祉サービス)
■利用者負担上限管理結果表の作成 (障がい福祉サービス)
■国保連への請求

お問合せ
株式会社キャプス請求代行システムズ
〒730-0845
広島市中区舟入川口町4-2
電話0120-10-2413(キャプス共通)FAX0120-47-1704(キャプス共通)

【請求代行】よくある質問

LINEからの報告が完了すると管理画面から、報告した記録のデータを紙の記録と同じ形式で印刷することができます。控えが必要な場合はそちらを後日お渡しいただくか、csvやPDFのデータを、メール等で控えとしてお渡しすることができます。期間やスタッフ・利用者を絞ってサービスの記録を出力、印刷することも可能です。

非常にシンプルな機能ですので、現在ご利用いただいているお客様のほとんどが問題なくお使いいただいております。どうしても難しいヘルパーさんには、紙で提出いただき、管理画面から登録するという運用も可能です。(上限はありますが専用の紙のテレッサを無料でお使いいただけますのでご相談くださいませ。)

[年配のヘルパーさんも使いこなせています!お客さまの声をみる]

メールや、電話(土日祝日を除く/午前9時~午後5時まで)によるサポートはもちろん、ZOOMやチームビューワーといった無料のツールを使用したご説明や、遠隔操作でのサポートも行っております。また、公式LINEアカウントでお友達登録をしていただくと、LINE上でサポートスタッフとチャットや通話でご質問いただくことができます。電話で説明しにくい場合も画面の写真をLINEでお送りいただくことでスムーズに対応させていただけます。訪問先でヘルパーさんが操作がわからなくなった場合なども、LINE公式アカウントにご登録いただいていれば直接すぐにご質問いただけ、多くの事業所様にお喜びいただいております。

[お問い合わせフォームへ移動する]

電話や遠隔操作などで無料でご説明させていただきます。ご希望により訪問でのご説明もさせていただきます。 ※訪問説明の場合、別途交通費をいただく場合がございます。

テレッサとは、キャプス(タニシ企画印刷)が全国で初めて発売した複写式のサービス実施記録用紙の名称です(商標登録済)。「マザー・テレサ」の名前に由来する、今ではお馴染みの訪問介護向けサービス実施記録用紙「テレッサ」の商品シリーズです。テレッサモバイルは、その紙のテレッサをLINEで簡単に記録できるようにしたシステムのことです。
紙と違って、保管の場所も取らず、使い慣れたLINEを使用するので、ありとあらゆる世代が楽に楽しく訪問介護の負担軽減できます。

介護保険・障害者総合支援・自費サービスの記録としてご利用いただけます。請求ソフトやシステムの中には、障害者総合支援に対応していないものも多く、記録の機能があっても使えないということもあります。テレッサmobileは記録に特化したシステムですので、現在ご利用中の請求ソフト等と併用してご利用いただくこともできます。障害サービスを提供されている事業所様、障害サービスのみの事業所様にも多く導入いただいております。

ベーシック版の機能として、予定と実績のチェック機能があります。予定と異なるサービス内容で報告が上がった場合、管理画面上で異なる部分が赤字で表示されますので、ひと目で確認することができます。これまで1枚1枚チェック項目を確認していた作業は、赤字の部分のみを確認すればいいので時短になります。また、ヘルパーさんのチェックミスだった場合、管理画面からその部分だけ修正することもできますので、再提出の手間も削減できます。

印鑑は、法律上必ず必要と定められたものではなく、テレッサmobileはアプリ上で押印していただくといった機能はありませんが、どうしても必要な場合は、記録の報告後、管理画面から記録のデータを印刷し、後日ご利用者様に印鑑を頂くことが可能です。また、ご利用者様ごとにQRコードを生成する機能があり、サービス終了後、ご利用者様宅でQRコードを読み込むことで確認印欄の代わりとしてご利用いただくことも可能です。