記録から請求までの
究極業務負担削減プランのご提案

もう請求業務に悩む必要がありません!

介護保険・障がい福祉サービスはもちろん

移動支援の請求にも対応!!

サービス実施記録はLINEを使ったテレッサmobileで!

請求業務はキャプスにおまかせ!

サービス提供責任者様、毎月の請求業務負担になっていませんか??

毎月くる請求作業・・・請求業務の流れはこんな感じではないでしょうか?

月末が終わったらサービス実施記録用紙を集める

時間・ヘルパー名・利用者名・サービス内容の間違いがないか確認

間違いがあった場合、ヘルパーさんへ訂正指示

二重線と訂正印、正しい情報を追記

提供表との付け合わせ

請求ソフトへ実績反映

10日 ようやく国保連請求

請求ミスがあった場合は訂正

などなど・・・

と、毎月の請求に関する業務は非常に多く、時間がかかります。
うちは大丈夫だ!と思っていても、一つ一つの作業を紐解いてみると、実は請求業務には、人や時間に対する負担が大きいものです。

もし、その請求業務が無くなれば・・・と考えると、下記のように様々なメリットが見えてくるのではないでしょうか?

テレッサmobile×請求代行の
様々なメリット

■請求業務時間を大幅にカット

■人件費削減

■残業代削減

■請求ミス削減
■業務負担が減りサービスに入る時間が増えることで売上UP
■新規事業所立ち上げ時のコスト削減

訪問事業所様はテレッサmobileを使ってサービスの記録をするだけです。
請求ソフトも必要ありません。


・請求業務に時間がかかる・・・
・請求作業が負担になっている・・・
・事務員さんを雇いたいが人件費が・・・

お困りの事業所様、是非一度ご検討ください。

現場からの喜びの声

● レセプトが楽になり、事務作業が減った
● 月末月初の業務が大幅に改善された
● 障がい福祉サービスの実績報告が楽になった

● LINEを使用しているため、ヘルパーの抵抗なく導入できた
● シフトが見やすくなった
●サービスの記録が短時間で終わる

請求についての流れ

~請求代行サービス内容~
■介護給付費請求書、介護給付費明細書などの保管義務のある書類作成・データ納品
■利用料請求書・領収書の作成
■返戻、月遅れなどの対応
■利用者負担額一覧表の作成 (障がい福祉サービス)
■利用者負担上限管理結果表の作成 (障がい福祉サービス)
■国保連への請求

お問合せ
株式会社キャプス請求代行システムズ
〒730-0845
広島市中区舟入川口町4-2
電話0120-10-2413(キャプス共通)FAX0120-47-1704(キャプス共通)

【請求代行】よくある質問

お試しのお申込み月の翌月まで無料でご利用いただけます。例えば月の中旬ごろお申込みいただいた場合、その月の末までと、翌月1か月が無料お試し期間となります。月初にお申込みいただいた場合はその月と翌月まで、まるまる2ヶ月間お試しいただけます。

無料お試し期間は最大で2ヶ月となっており、お申込み月の翌月末まで無料でご利用いただけます。無料期間も実際のご契約後の環境と同じものをご利用いただけますので、 実際のサービスの場でしっかりとお試しください。

通信費を分けて表示するということはできません。

『テレッサmobile』は、報告を行う用のアカウントですので、報告を行う際のみご利用いただくものとなります。そのため、サービスを行う時以外は通知をオフにして頂くと、プライベートと分けることが可能です。

『テレッサモバイル公式LINEアカウント』に関しても、お困りの際にご質問頂ければテレッサmobileのスタッフが対応させていただくという形になっておりますので、通知をオフにしていただいて構いません。

10%の消費税がかかります。ご契約いただく際に、テレッサmobileサポート担当より、お見積書をお送りいたしますので、そちらからご確認くださいませ。

2021年6月現在、クレジットカードでのお支払いはできません。お支払い方法は、手数料無料の郵便局・コンビニでご利用いただける振込用紙でのお支払い、銀行振込、口座引落となっております。

手数料無料の郵便局・コンビニでご利用いただける振込用紙でのお支払い、銀行振込、口座引落でのお支払いが可能です。引落をご希望の際も、口座の登録に時間をいただきますので、初回のお支払いは振込用紙からお願いしております。また、お支払いは1年分を一括もしくは月々のお支払いをお選びいただけます。その他、お支払いに関してご不明な点、ご要望等ございましたらサポートにご相談くださいませ。

申し訳ありませんが、一旦ご解約後、再度ご利用の場合は、無料トライアルは使用できません

解約後、2ヶ月以内までは、編集や修正、データの出力などが可能ですが、それ以降はご利用いただけなくなります。そのため、記録の編集や修正、出力などが必要な場合はその期間内にしていただくようご案内しております。

記録はPDFデータで出力できますので下記の方法で共有することができます。

①管理画面から記録のPDFデータを印刷しお渡しする。

②管理画面から記録のPDFデータをダウンロードし、メール等でお渡しする。

③管理画面から記録のCSVデータを印刷し、メール等でお渡しする。

④管理画面から記録のCSVデータをダウンロードし、メール等でお渡しする。

⑤スマートフォンから記録のPDFデータをダウンロードしメール等でお渡しする。

⑥スマートフォンから記録のURLをメール等でお渡しする。

記録はPDFデータで出力できますので下記の方法で共有することができます。

①管理画面から記録のPDFデータを印刷しお渡しする。

②管理画面から記録のPDFデータをダウンロードし、メール等でお渡しする。

③管理画面から記録のCSVデータを印刷し、メール等でお渡しする。

④管理画面から記録のCSVデータをダウンロードし、メール等でお渡しする。

⑤スマートフォンから記録のPDFデータをダウンロードしメール等でお渡しする。

⑥スマートフォンから記録のURLをメール等でお渡しする。

『テレッサモバイル公式LINEアカウント』は、操作方法などでお困りの際にスタッフが対応させていただくLINEのアカウントです。LINEでお友達追加をしていただくだけで登録は完了いたします。訪問先でヘルパーさんが操作がわからなくなった場合なども、その場でLINEのトーク画面より直接ご質問頂けますので、スムーズに対応・解決することができます。また、こちらからメンテナンスのお知らせや緊急時のご連絡をさせていただくことございます。

必ず登録が必要というものではありませんが、ご登録いただきますと、操作方法等でお困りの際にスタッフがすぐに対応させていただきます。電話が難しい場合やヘルパーさんが訪問先でお困りの際など、すぐにLINEで質問ができるので便利だとご好評いただいております。また、メンテナンスのお知らせや緊急時のご連絡も、ご登録いただいている方に直接届きますので、できる限りスタッフ様全員にご登録をお願いしております。ご登録は、LINEのお友達追加をしていただくだけで完了いたします。

控えをお渡しすることは法律上の決まりではありませんが、PDFでの出力が可能ですので、必要に応じてお渡しするなどご利用がいただくことができます。

「マザー・テレサ」が語源となっています。2003年に複写式サービス実施記録を初めて製造した際に、元看護士だった当時の社長(現相談役)の発案で、「マザー・テレサ」⇒「テレッサ」となりました。

請求書の送付先を変更は可能です。送付先の変更がございましたらサポート時間内(平日午前9時~午後5時)にフリーダイヤル0120-10-2413までご連絡くださいませ。

サービス実施記録用紙とは、
利用者の状態やサービスの内容をできるだけ正確に記録するための用紙です。

記録を、職員同士の申し送りとして活用したり、控えを利用者や利用者家族に渡すことで、トラブル回避にもつながり、その後のケアプランに役立つこともあります。
また、請求の根拠としても使われ、実地指導などではサービス実施記録をかなり厳しくチェックされるので、正確に記録していない場合、請求取消などの罰則が科されることもある重要な書類なのです。介護事業者は、利用者に対して行ったサービス内容を正確に記録し、保管することが求められています。

[サービス実施記録について詳しく知る]

キャプスのサービス実施記録用紙(介護記録用紙)も電子化へ

昨今の介護業界を取り巻く状況は刻一刻と変化しています。
サービス実施記録用紙も紙で運用する時代から、介護アプリで管理する時代へと変化してきました。

全国で初めて複写式サービス実施記録を製造し、販売したのがキャプスで有名なタニシ企画印刷です。
キャプスが自信をもってお送りする、テレッサモバイル。

慣れ親しんだサービス実施記録用紙の内容はそのままに、LINEで報告が出来る手軽さが加わりました。
テレッサモバイルは、二か月間のお試し無料。紙との併用も可能。
ぜひこの機会にお試しください!

①紙の保管場所が不要になり、管理がラクになります。報告内容はテレッサモバイル独自のクラウドサーバーに保管されるので、大量の紙をストックしておく必要もなくなり、インターネット環境がある場所であれば、いつでもどこでも簡単に情報を確認することができます。

②ヘルパーさんが直行直帰できたり、サ責さんがテレワークをすることが可能になります。スマートフォンからリアルタイムで報告することができるので、介護記録を事業所に持って行く必要がなくなり、サ責さんも、移動中や在宅でも報告を確認することができるようになります。

③事務作業の効率化をはかることができます。サービス後の記録にはスマートフォンひとつで完了でき、サービスの都度報告が上がってくるので、これまで月末月初に業務が偏っていた報告内容のチェックも、都度行うことができるようになります。 ④ベーシック版であれば、管理画面から事前にシフトやサービス内容、指示事項を登録することができるので、チェック漏れを防いだり、これまで別のツールを使って行っていたシフト管理や指示をテレッサモバイル上で完結できるようになります。

[テレッサmobileを実際に使っている事業者様の声をみる]

サポート時間内(平日午前9時~午後5時)にフリーダイヤル0120-10-2413までご連絡くださいませ。もしくは、テレッサmobileサポート担当に直接ご連絡頂いてもかまいません。

お客様専用のお試し環境をご利用いただけます。最大2か月間はご契約後と同じテレッサmobileの環境を無料でご利用頂くことができます。より簡単に「雰囲気」をということであれば、デモ版のお試し環境をご準備いたしますのでご連絡ください。デモ版のお試し環境では、複数の事業所様が匿名で使用感をお試しいただける環境ですので、個人情報などは入力いただけませんが、テレッサmobileをご利用いただく雰囲気は感じていただけると思います。その他、テレッサmobileサポート担当より、管理画面や実際のLINEの報告画面など、ZOOMや動画、遠隔操作を利用してのご説明も可能です。

複数の施設をまとめて請求させていただくことは可能です。ご希望の場合は、サポート時間内(平日午前9時~午後5時)にフリーダイヤル0120-10-2413までご連絡くださいませ

LINEからの報告が完了すると管理画面から、報告した記録のデータを紙の記録と同じ形式で印刷することができます。控えが必要な場合はそちらを後日お渡しいただくか、csvやPDFのデータを、メール等で控えとしてお渡しすることができます。期間やスタッフ・利用者を絞ってサービスの記録を出力、印刷することも可能です。

いつも使うボタンはひとつかふたつのみ。難しい設定や操作はありません。記録はほとんどがチェック式で紙の記録と同じ感覚でご利用いただけます。申し送りも音声入力ができるため、スマートフォンでの文字の入力に自信がない方も安心です。また、LINEでサポートセンターに直接質問ができるので、スタッフの方が訪問先で操作方法がわからなくなった時もすぐに対応・解決いたします。

テレッサmobileはLINEを利用したアプリですので、ガラケーは使用できません。

スマートフォンでの運用が難しい場合は、紙で記録を提出していただき、管理画面から入力するという方法が可能です。(上限はありますが専用の紙のテレッサを無料でお使いいただけますのでご相談くださいませ。)

スタッフや利用者の管理や、報告内容を一覧でチェックするなどの管理画面の機能については、PCとタブレットで操作可能ですが、スマートフォンからはご利用いただけません。また、PCではスマートフォンと同じ操作をすることはできません。タブレットで管理画面の操作をされる際も、サイズや機種によっては正常に閲覧・操作ができないこともありますがご了承くださいませ。

現状、テレッサmobileは管理画面・携帯端末とも、表示等に関する機能の設定や修正を行うことはできません。記録に特化したシステムですので、そもそも面倒な設定といったものもなくシンプルな機能となっています。文字の大きさについては、スマホやタブレット端末自体の設定から行っていただくことは可能ですが、拡大縮小が簡単に行えるので、文字の大きさでお困りになることもほとんどなく快適にご利用いただけると思います。

ご自身で報告した内容については、報告後、12時間以内のものであればスマホやタブレットから「紙の記録」と同じ形のPDFで閲覧することが可能です。記録を送信した後に、きちんと報告ができているか、チェックミスはないかなどをご確認いただくのに便利です。また、サービスに入るご利用者様の過去の申し送りを確認したいため、他のヘルパーさんが報告した内容についても閲覧できるようにしてほしいとのご要望が多く、現在対応を行っております。

これまで、ヘルパーさんから紙の介護記録をまとめて提出され、月末月初に偏っていたチェックなどの事務処理が、リアルタイムで報告が上がるようになり都度チェックできることで、残業がかなり減ったという声をいただいております。また、再提出をしてもらう必要があったチェック漏れなどに対しても、スマートフォンから再報告をあげてもらうことですぐに対応ができます。

また、過去の介護記録が必要な際も、テレッサモバイルなら検索するだけですぐに呼び出すことができ、大量の紙の保管庫から取り出す手間もなくなるなど、書類の整理や管理に追われていた事務作業の部分で大きな負担軽減を実感していただけると思います。

負担の軽減について数値で表すのは難しいですが、実際にご利用いただいているヘルパーさんからは、音声入力などもでき、記録の手間や時間が削減できたことで、ご利用者とコミュニケーションをとる時間が増えたとの声をいただいております。

ベーシック版であれば、行うサービスの項目にあらかじめチェックが入っているので、変更がなければ申し送りの入力のみで報告が完了し、チェック漏れ・ミスも防ぐことができます。介護記録を入力する時間はもちろん、修正や書き直しにかかっていた時間も削減できます。

また、直行直帰ができることで事業所へ立ち寄る時間の削減、事業所内感染の予防にもつながります。

介護保険・障害者総合支援・自費サービスの記録としてご利用いただけます。請求ソフトやシステムの中には、障害者総合支援に対応していないものも多く、記録の機能があっても使えないということもあります。テレッサmobileは記録に特化したシステムですので、現在ご利用中の請求ソフト等と併用してご利用いただくこともできます。障害サービスを提供されている事業所様、障害サービスのみの事業所様にも多く導入いただいております。

出来る限り営業費用を抑え、低価格でサービスをご提供できるよう、Webツールなどを使用した説明会をお願いしておりますが、どうしても難しい場合は訪問での説明会なども対応させていただきます。その際は交通費のみご負担いただくこともございますがご了承くださいませ。

ベーシック版が22,000円と、ヘルパーIDとしてスタッフ1名につきプラス330円となります。

ストレージ版は、ひと月のサービス件数によって異なり、300件まで2,178円、1年分を一括でお支払いいただくと10%の割引となり、ひと月あたり1,960円でご利用いただけます。
ひと月あたりのサービス件数が300件~500件、500件~1000件といった形で価格設定をさせていただいておりますが、普段使用されている記録用紙の購入費とほぼ同じ、もしくは紙の購入費よりもお安くなるかと思います。

(価格はすべて税込です)

介護の記録のおすすめテンプレートは、キャプス(caps)へお任せください!

  1. 利用者の名前、スタッフ名
  2. サービス実施日時、サービスの種類(身体介護中心の割合、保険外サービスの有無など)
  3. 身体介護の内容(排泄や食事の介助、移動、入浴、服薬など)
  4. 生活援助の内容(掃除、洗濯、シーツ交換など)
  5. 退室時の身の回り確認(火元や戸締りなど)
  6. 連絡事項など(記録欄)・・・など

それぞれの事業者さまにあったテンプレートをご準備。
全国5000以上の介護事業所で使われているサービス実施記録用紙シリーズをはじめ、介護サービスコード表、ケア手帳、ヘルパー手帳、ヘルパーバッグなど介護の現場に役立つ様々な商品とサービスをご提供しております。
[介護の総合マーケット キャプスへ行く]

介護の記録を電子化したい場合は、テレッサモバイル!

介護のサービス実施記録、紙のタイプの方が随分慣れ親しんでいると思います
けれど、、紙で事業所がいっぱい!そんな困ったありませんか?
訪問介護のサービス実施記録は、LINEアプリで管理する時代。
テレッサモバイル、始めてみませんか?
[テレッサモバイルで出来ることを知る]

介護ソフトの比較について、悩む方も多いと思います。
自分の事業所に合ったソフトを選ぶのがポイント!
テレッサモバイルコラムでは、詳しく比較をしています。

テレッサモバイルには「ストレージ版」と「ベーシック版」があり、「ストレージ版」の主な機能は介護記録の報告です。紙で行う感覚で、LINEアプリ上で行うことができます。複雑な操作は苦手な場合、まずは介護記録報告の部分だけを効率化したい場合におすすめです。「ベーシック版」はストレージ版の機能にプラスして、シフトをあらかじめ設定したり、指示事項を登録することができます。ヘルパーさんはサービスに入る前にシフトや指示事項を確認し、それに従ってサービスに入ることができます。また、サービス内容も管理画面から事前にチェックを入れておくことができるので、変更がなければそのまま報告を上げるだけ!時短やチェック漏れなどを防ぐことができます。

デメリットとしては、導入時に多少の教育時間が必要になることです。幅広い年齢で使い慣れているLINEの操作ですので、他社システム等と比べ導入のハードルは低いとは思いますが、これまでの報告方法を変更するため、慣れていただくまでに多少時間がかかることがあります。

また、これまでご利用者に控えをお渡ししていた場合は、その場で控えを渡すことができなくなります。控えをお渡ししなくてはならないという決まりはありませんので、控えがないこと自体は問題ありませんが、ご利用者によってどうしても必要な場合は、後日、紙で出力してお渡しする必要があります。

テレッサmobileは介護記録に特化したシンプルなシステムとなっており、事業所のスケジュールや行事を管理する機能はついていません。(2021年6月現在)

請求書の再発行は可能です。請求書の再発行をご希望の場合は、サポート時間内(平日午前9時~午後5時)にフリーダイヤル0120-10-2413までご連絡くださいませ。

印刷の介護記録用紙をお探しなら、介護・福祉の総合マーケットCAPS(キャプス)へお任せください。
全国で初めて複写式サービス実施記録を製造し、販売したのがキャプスで有名なタニシ企画印刷です。
[印刷の訪問介護の実施記録について知る]

事業所名入りオリジナル実施記録が作れます
全オリジナル/事業所名入りの日誌・実施記録をゼロから作成。専任のスタッフが、介護保険の改定内容についてもきちんと対応いたします。早い!使いやすい!安心!と大変ご好評いただいております。
 「もっと使いやすいヘルパー日誌はないかな」「事業所独自のオリジナルの内容で印刷して欲しい」
介護保険誕生当初から長年培ってきた技術とノウハウ、全国のお客様の直接の声をいただけることを強みとし、どこにも負けない安心の介護記録をご提供しています。
[事業所名入りオリジナル実施記録を詳しく知る]

介護記録用紙はスマホで報告する時代、介護アプリへの移行はいかがでしょうか。

慣れ親しんだサービス実施記録用紙の内容はそのままに、LINEで報告が出来る手軽さが加わりました。
テレッサモバイルは、二か月間のお試し無料。紙との併用も可能。
ぜひこの機会にお試しください!
[テレッサモバイルの出来ることを知る]

現在ご利用のシステム会社様からデータを出力することができれば、利用者情報やスタッフ情報などはある程度移行は可能かと思います。記録やプランの部分については、形式が異なり移行はできないと思いますので、事業所様で別途データ保管をされることをおすすめいたします。

基本的に記録の内容は、キャプスの「テレッサ万能型」と同じ内容になっており、介護保険・障害者総合支援のサービスでご利用いただけます。紙の場合、記入する方の文字の癖などで見にくかったりチェックミスが起こったりすることがありますが、テレッサモバイルでは文字のバラつきがなく、チェックミスも起こりにくいとの評価をいただいています。また、紙の場合は、記入後、提出のために事業所へ立ち寄る必要があり、サ責さんの手元に届くまでにタイムラグも発生します。テレッサモバイルであれば、報告ボタンが押されるとリアルタイムで報告があがってきますので、報告内容のチェックも都度行うことができ、事務処理の時間や手間を削減することができます。

テレッサmobileの機能としては現在は一斉にお知らせを送信することはできません。LINEの場合、職員の皆様のグループトークルームを作ることで、一斉にお知らせを送信することができるようになりますので、多くの事業所様がテレッサmobileと併用してLINEのグループを利用されています。

ご利用者様の確認印については法律上定められていませんが、管理画面で発行できる利用者QRコードを読み込むことで確認印の代用としてお使いいただくことができます。

訪問介護事業所のテレワークの取り組み事例やメリット・デメリット、どんな環境整備が必要なのかなどを紹介します。
[訪問介護のテレワークについての情報を知る]

コロナ禍の訪問介護事業所の取り組み

訪問介護の介護事業所様は、コロナ禍の中でも様々な工夫をこらしていらっしゃいます。
アプリで訪問介護の介護記録を管理するというのもその一つ。
実際の事業所様の声をお聞き下さい。
[コロナ対策として一役買っています!ーお客様の声よりー]
[コロナ禍でも大活躍!-お客様の声よりー]

サービス実施記録を手軽にスマホアプリで

サービス実施記録を手軽にスマホのLINEアプリで管理できる。
二か月間無料で始められるので、実際の使用感も体験することが出来る。この機会にぜひお試しください。
訪問介護は、テレワーク・リモートワークの時代へ
[テレッサモバイルの資料請求]

介護記録のデータはPDF、csvのデータ形式で出力が可能です。PDFは紙の記録と同じ形式、csvは各項目がヘルパー毎、利用者毎、期間などを絞って出力可能ですので、いろいろと使い勝手に合わせて加工することができます。予定のサービスについてもcsvデータで出力できますので、シフトの確認やプランの確認などにもご活用いただけます。

お試しのお申込み後、お客様にご利用いただける環境が整いましたら、メールにてURLやアカウント情報、マニュアルをお送りいたします。ご説明が必要な場合は、遠隔・ZOOM・電話等で対応させていただきます。ご質問・説明は何度でも無料です。お試し期間は最大2ヶ月となっておりますので、しっかりと使用感をお試しください。お試し期間が終了間近になりましたら、ご契約の意向についてご連絡させていただきます。ご契約の意志をいただかない限り、費用をいただくことはございませんのでご安心ください。

それぞれのプラン・操作方法に合わせて紙・PDF・動画等各種マニュアルをご用意しております。マニュアルでの操作が難しい場合は、遠隔操作やZOOMで実際に画面を見ていただきながらのご説明も可能です。

印鑑は、法律上必ず必要と定められたものではなく、テレッサmobileはアプリ上で押印していただくといった機能はありませんが、どうしても必要な場合は、記録の報告後、管理画面から記録のデータを印刷し、後日ご利用者様に印鑑を頂くことが可能です。また、ご利用者様ごとにQRコードを生成する機能があり、サービス終了後、ご利用者様宅でQRコードを読み込むことで確認印欄の代わりとしてご利用いただくことも可能です。

訪問介護の実施記録報告をLINEで行うことのできるシステムです。幅広い層が使用しているLINEなので、年配ヘルパーさんも操作しやすく、記録することに特化したシンプルなシステムなので、これまで他のシステムを検討したものの断念された事業所様にも多く導入いただいております。紙の保管場所がいらなくなる、直行直帰で時間と経費の削減ができるといったメリットのほか、サ責の方もパソコンさえあればどこでも報告内容を確認できるので、テレワークを推進し、事業所内感染の予防にもつながります。

①機能

「ストレージ版」は、介護記録報告のみのシンプルな仕様となっています。

「ベーシック版」は、ストレージ版の機能にプラスして、事前指示やシフト・ケアプランの機能があり、管理画面から事前にサービス内容のチェックが報告後の計画と実績の異なる部分のチェックもシステムが行います。

②料金

「ストレージ版」の月額利用料は、1か月あたりのサービス件数によって決まります。

「ベーシック版」の月額利用料は、22,000円(税込)+ID使用料となっており、ID使用料は、ご利用いただくヘルパーさんの人数×330円(税込)となります。

「ストレージ」とは、「保管」という意味があります。文字の通り、記録をクラウド上に「保管する」イメージのシステムとなります。「ストレージ版」は、介護記録の報告に特化したシステムで、これまで紙に記入していた介護記録をLINEを使って入力し、事業所へ報告するものです。記録用紙を保管する必要がなくなり、報告はリアルタイムで管理画面へ届くので、ヘルパーさんの直行直帰や管理者さんのテレワークが可能となります。ストレージ版は最小限の機能ですので、システムやアプリに抵抗のあるヘルパーさんでもスムーズに導入いただいています。低価格で、シンプルなアプリをご希望の事業所様におすすめです。

「ベーシック」とは「基本」という意味があります。もともとテレッサmobileはベーシック版からスタートし、その簡易版としてストレージ版が誕生したという経緯から、元々のプランを「ベーシック版」としています。「ベーシック版」は、サービス毎に事前指示を行うことができるほか、シフトやプランの管理と、プランから報告まで一貫して管理することができるのが特徴で、特定事業所加算を取得済もしくは取得予定の事業所様に特におすすめしております。また、実施するサービスの項目に、あらかじめチェックを入れておくことができるので、変更がなければ申し送りを入力して送信するだけ。チェックミスを防ぐことができます。報告後は管理画面上で予定と実績のチェックもシステムが自動で行うので、サービスの項目については予定と異なる部分のみ確認していただくことで、チェックにかかる時間を大幅に削減することができます。

機能としてはありませんが、報告されたデータはcsv形式でデータを出力することができ、サービス実施の開始・終了時間やサービス内容もデータとして残りますので、このデータを活用していただくことで勤怠管理や給与計算にもお役立ていただけると思います。

LINEのお友達追加の画面より、事業所様専用のQRコードを読み取って頂きます。その後、トーク画面を開き、「ログイン」をタップして頂くとIDとパスワードを入力する画面になりますので、そちらからログインしていただきます。お友達追加の仕方に関して、ご不明な点がありましたら、マニュアルをお送りすることもできます。その他、実際に画面を見ながらのご説明も可能ですので、ご希望の場合は、サポート時間内(平日午前9時~午後5時)にフリーダイヤル0120-10-2413までご連絡くださいませ。テレッサmobileサポート担当に直接ご連絡頂いてもかまいません。

一番の他社にない強みは、年齢問わずほとんどの方が利用しているLINEで介護記録を報告できるということです。新しくアプリを登録したり、複雑な操作を覚える必要がなく、高齢ヘルパーさんでもスムーズに導入いただけています。また、介護記録に特化したシステムですので、たくさんの機能はいらない、紙の部分だけを電子化したいというお客様にもお喜びいただいています。介護保険誕生当初から紙のサービス実施記録を作ってきたノウハウを持ち、全国の介護事業所様に声をいただける当社が提供するシステムというところも、お客様に安心してご利用いただける理由だと思います。

お申込みいただいた1~2営業日(土日祝を除く)以内に、お客様にご利用いただける環境を準備いたしますので、ほとんどお待たせすることはありません。お試し期間中も、ご契約後と同じ環境でお使いいただけ、機能に制限もありません。難しい操作もほとんどないため、環境が整い次第、すぐに運用を開始していただけるかと思います。

複数の職員に対して一斉にメッセージを送るような機能はありませんが、ベーシック版には「事前指示」として、ご利用者やサービス内容に対しての注意事項などを入力する機能があります。サービスの担当スタッフは、サービスを行う前に「事前指示」を確認することができます。

ヘルパーさんやサ責さんの事務作業の負担を減らし、よりご利用者様に付加価値のあるサービスを提供していただけるようにという想いで開発いたしました。以前より、記録用紙の保管についても多くの事業所様からご相談いただいており、介護記録をデータ化することで生まれる多くのメリットに着目しました。また、導入時の負担をできるだけ少なくするためにも、多くの人に使われているLINEで、かつシンプルな機能にこだわり、紙からシステム/アプリにスムーズに移行していただきたいという想いがあります。記録にかかる時間を削減することで、移動時間や残業も削減し、ヘルパーさんの満足度アップにもつながればと思っております。

解約をされた場合、過去の記録データについて、バックアップをご希望の場合は、件数に応じて、別途費用が掛かります。その他、『テレッサmobile』は、1年毎の更新になりますので、更新月に使用状況を確認させていただき、月額利用料金が契約時と変更になる場合がございます。

自動で有料利用になることはございませんので、ご安心くださいませ。無料期間は最大2ヶ月ですのでしっかりと使用感をお試しいただき、引き続きご利用いただく場合は、サポートへご連絡いただくか、無料期間終了日が近づきましたら、テレッサmobileサポート担当より連絡させていだきますので、ご契約の意向をお伝えくださいませ。

ご契約いただけない場合も、その旨お知らせいただければ料金が発生することはありません。無料期間にご入力いただいた情報については適切に削除させていただきます。

無料期間終了日が近づきましたら、テレッサmobileサポート担当よりご連絡し、ご契約の意向をお伺いさせていただきます。自動的に有料へ切り替えになることはありませんのでご安心くださいませ。ご契約の意向をお伺い後、お見積書をご提示させていただきますので、承諾いただきましたら有料への切り替えとなります。その後、正式利用契約の書類をお送りいたします。

無料期間終了後、2か月間はデータが残ります。2ヶ月が経過しますと、データはすべて削除させていただきますので、記録データが必要な場合は、事業所様のほうで保管期間内にPDFもしくはCSVデータを出力し、保管していただくようご案内しております。

無料期間は最大2か月間です。2ヶ月経過後、一定の期間が過ぎてもご契約いただくことはもちろん可能です。その際、再度の無料期間はございませんがご了承くださいませ。また、無料期間中に入力いただいたデータは、無料期間終了から2ヶ月後に削除させていただいておりますので、その点はご注意くださいませ。

利用者・へルパー人数とも、制限はありません。ベーシック版ではヘルパーさんの人数によって月額のID利用料が発生します。ストレージ版では、月のサービス件数によって月額が設定されていますが、基本的に1年更新となっており、更新時のヘルパー人数・サービス件数の平均で、翌1年間の月額利用料を確定しています。

管理画面からは、記録の内容を紙の記録と同じ形式で印刷することができます。また、csvデータであれば、期間やスタッフ・利用者を絞ってサービスの記録を出力、印刷することも可能です。

基本的に、毎月のお支払いの場合、ご利用月の上旬ごろに請求書を郵送でお送りさせていただきます。毎月の引落の場合は、請求書を別途お送りすることはありませんので、引落口座にてご確認くださいませ。また、1年分を一括でのお支払いの場合、初回の請求書はご利用開始月の上旬に郵送でお送りさせていただきます。その後、1年毎に、ご利用開始月と同じ月の上旬に請求書を郵送させていただきます。

ご利用いただいている多くの事業所様は、スタッフ様個人の端末でご利用いただいております。一部、古い機種やらくらくホンなどの機種ではご利用できない場合もあり、その際は機種変更いただいたり会社様でご用意いただかなくてはならないこともありますが、ほとんどの事業所様で問題なくご利用いただいております。ご利用いただけるかどうかは、無料トライアル期間で試していただくことができます。

クラウドシステムですので、インストールやダウンロードといった作業は必要ありません。インターネットが使えるパソコンであれば、基本的にどのパソコンでもご利用いただけます。(ブラウザはchromeを推奨しております) ※詳しくは推奨環境をご確認ください。

ご希望がございましたらサポート時間内(平日午前9時~午後5時)にフリーダイヤル0120-10-2413までご連絡くださいませ。

報告後、12時間以内の記録はスマホ画面の「テレッサ記録」より、確認することができます。12時間を過ぎた記録に関しては、管理画面でのみ確認が可能です。